アカウントの作成〜アプリの利用開始
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ユーザーアカウントの違い


ユーザーアカウントには以下2つのタイプがあり、目的に応じて使い分けることができます。

①メールアドレスを登録して作成する個人専用アカウント

特定のユーザーのみが使用する場合はこちらを利用します。1アカウント発行される毎に課金されます。

②メールアドレス登録不要の共用アカウント
対象アカウントを利用する個人が短期間で切り替わる場合に推奨されます。複数の人数で使い回せるので、費用も1アカウント分で済みます。

【ユーザー種別ごとの利用可能機能の違い】

 

【ユーザー種別ごとの想定利用シーン】

テナント管理者:
B4Bをはじめに準備頂く際に弊社からはじめに発行される、全機能にアクセス可能なスーパーアカウントです。情報システム部門の担当者であったり、BONX WORKを利用する責任者が想定される対象ユーザーとなります。


マネージャー:
テナント初回設定後に作成可能な、実際のトークルーム作成やメンバー追加、通話履歴の確認など、管理機能にアクセス可能なアカウントであり、各利用シーンごとの責任者やプロジェクトリーダーが想定される対象ユーザーとなります。


メンバー:
テナント初回設定後に作成可能な実際の利用者向けアカウントです。基本的にはメールアドレスを用いてログインしたのち、アプリでの会話を行うのみの権限を持ちます。各利用シーンごとの社員などが想定される対象ユーザーです。


共有アカウント:
メールアドレスが不要で管理者発行のQRコードまたはパスコードを用いたログインを行えるアカウントで、セキュリティよりも簡便性を優先しています。

1アカウントに対し同時ログインできるのは1名ですが、1つのアカウントを複数人で使いまわす場合にお使いいただくものとなります。以下の場合でのご利用が推奨されます。

・管理可能なメールアドレスを利用者全員が持っていない場合

・アルバイトなどメールアドレスが配布されていない方が使用する場合

・BONX WORKを利用する個人が短期で切り替わるような場合