アプリ基本操作ガイド|iOS・Android ver 3.0.0〜
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通話操作ー2種類のトーク方法

トーク方法は2通りあり、シチュエーションに応じて切り替えることができます。

アプリ上のマイク操作ボタン、もしくは、イヤフォンをペアリングしている場合はイヤフォンのボタンでも通話操作が可能です。
※接続しているイヤフォンの種類によって、イヤフォンのボタン操作で行えるトーク方法は異なります 

関連記事:【BONX WORK】専用イヤフォンの有無による機能の違い

トーク方法①
押しながら話す

ボタンを押している間だけマイクがONになり、相手へ音声が送信される話し方です。トランシーバーのようなイメージです。

トーク方法②
マイクのオンオフ切替

ボタンのワンクリック操作でマイクオン・オフの切り替えを行うことができる話し方です。

マイクオンの間は、ボタンから指を離した状態でも、音声が送信されます。話し終えたら、ボタンをワンクリックしマイクオフにすると音声の送信が終了します。


トーク方法①:押しながら話す

アプリ上のマイク操作ボタン(押しながら話す)、またはBONXイヤフォン のメインボタンを使用し、押している間だけ相手に声が届けられる話し方です

BONX intro knot、有線イヤフォン、AirPods Pro接続時はアプリ上のトーク操作ボタンのみで利用可能な話し方です。
イヤフォン上のボタンで押しながら話す操作をご利用になりたい場合は、BONX BOOSTのご利用をおすすめいたします。


トーク方法②:マイクオンオフの操作で会話をする

マイク操作ボタンをマイクオンにロックしている間は、ボタンから手を離した状態でも相手に声が届けられる話し方です。長い時間話したい時や、両手が塞がっている時などに使いやすい話し方です。

トーク方法②を無効にする設定について

iOS版アプリver 3.0.6以降、Android版アプリ ver3.0.6以降では、「押しながら話す操作のみ」機能が追加されております。トーク設定より機能を有効にしていただくと、BONXイヤフォン接続時は上記トーク方法②のマイクオン・オフの操作は行えないようになります。

設定方法は、トーク設定:トーク方法を制限する機能をご覧ください。

 

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【BONX WORK】専用イヤフォンの有無による機能の違い

BONX BOOST基本操作マニュアル

BONX intro knot 3.5Mを利用する場合

トーク設定:トーク方法を制限する機能