BONX WORKアプリでは、iOS/Androidでの動作を確認しております。
BONXアプリをご利用のお客様は、こちらをご参照ください。
BONX intro knot 3.5Mの装着方法
製品の左右を確認し、耳に引っ掛けるイメージで装着します。
BONXロゴが外側、耳穴の上部にドライバーがきていれば正しく装着されております。
また、BONX intro knot 3.5Mは有線イヤフォンになりますため、ご利用のスマートフォンのイヤフォンジャックに差し込んで利用します。
イヤフォンジャックの無い端末をご利用の場合は、別途変換アダプターをご購入ください。変換アダプターのご注意点は後述を必ずご確認ください。
Lightning搭載のiOS機種と接続する際のご注意点
Apple純正品もしくは、下記のご注意点をご確認いただいた上でサードパーティー製品をお求めください。
- 「マイク機能が搭載されていない」「マイク通話ができない」と記載があるものは音楽再生のみに対応しており、イヤフォンのコントロールボタンの操作ができません
- 4極仕様のプラグである必要がございます
- イヤフォンジャックの無いスマートフォン端末をご利用の場合は、別途変換アダプターが必要になります。
エレコム製（MPA-L35S01BK）は検証済みでございます
USB type-C搭載のiOS機種と接続する際のご注意点
USB type-C搭載のiOS機種をご利用のお客様は、イヤフォンを接続すると初回ポップアップが表示されます。必ず「ヘッドフォン」を選択してください。
万が一、「その他のデバイス」を選んでしまった場合は下記のリセット操作を行い、イヤフォンの再接続を行なってください。リセットを行わず使用すると、イヤフォンのボタン操作が効かない・音が聞こえない等の不具合が起こりますのでご注意ください。
BONX intro knot 3.5Mの通話方法
- イヤフォンのボタン操作：「マイクオン・オフ切替」のみ可能
イヤフォンのボタン操作では、シングルクリック（短押し）で操作を行います。
※長押し操作は行えません（長押しすると、SiriやGoogleアシスタントが作動する場合がございます）- 発話時：イヤフォンのマイク部分にあるボタンをシングルクリックするとマイクがONになり、発話が可能になります。
- 終話時：再度マイクボタンをシングルクリックすることでマイクがOFFになり、声が届かなくなります。
【「押しながら話す」の利用について】
長押ししている間だけ声が届く「押しながら話す」トーク方法は、BONX intro knotのボタン操作ではSiriやGoogleアシスタントが起動してしまうため、出来ません。
アプリのマイク操作ボタンを長押しして発話いただくか、イヤフォンのボタン操作が可能なBONX BOOSTの利用をご検討ください。
- アプリのマイク操作ボタン操作：「押しながら話す」「マイクオン・オフ切替」
アプリのマイク操作ボタンでの操作を行う場合は、下記どちらの話し方も行えます。
Android機種接続時にイヤフォンのボタンが効かない場合
イヤフォンを初回接続時にまれにイヤフォンのボタン操作が効かないことがございます。下記リンクをご覧いただき、各操作をお試しください。